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このアプリの説明文 | |
★★★★★ すべての開発者が一度は目を通しておくといいと判断しています。 ★★★★★ 本書を読み色々と考えさせられました。 ★★★★★ この本を読まずにアプリ開発に携わっているのは不幸だと思う。
絶賛発売中の「iPhoneアプリで成功する人だけが必ず守る77の教え」の著者による、 iPhoneアプリ開発者向けのApp Storeマーケティングの入門書です。
4年のiPhoneアプリ研究経験からわかること、 100以上の失敗作を経験したからこそわかったこと、 ヒットを継続させる仕組みを作り累計900万ダウンロードの中で見えてきたことなどなど。 1500名のiPhone開発者を育てたレインボーアップススクール東京校でこっそり語ってきたことを惜しみなく公開。 iPhoneアプリ開発だけを生業として3年生き残ってきた者だからこそわかるiPhoneノウハウの神髄にせまります。
※本著は去年発売された「売れるiPhoneアプリの法則」(秀和システム1785円)をアプリ化したもので、古い内容は新しい内容に書き替えております。 ※フェイスブックコミュニティ「iPhoneアプリで成功する人だけが必ず守る77の教え」でアプリマーケティング情報を配信中です。
【1時間で身に付くノウハウ】 ・App Storeの攻略法 ・iPhoneアプリの企画プロセス ・iPhoneアプリ利用者の特性 ・アプリのマーケット分析 ・アイデアから実装までのコツ ・ウケるアプリとウケないアプリの違い ・アプリの事業モデル ・アプリの収益戦略 ・ヒットの女神が微笑む秘訣 ・iPhoneアプリ関連ビジネスの歴史 ・クリエイターとしての開眼法
【こんな方にオススメ】 ・個人のiPhoneアプリ開発者 ・企業のWebマーケティング担当者 ・iPhoneに乗り遅れたIT事業者 ・スマホアプリのコンサルタントになりたい方 ・IT業界に就職したい方 ・iPhoneアプリ開発教室の講師 ・iPhoneアプリを100以上利用している方
【著者紹介】 ●ジェントルふじふじ 2006年にGREEに出没しはじめ、「平日夜の粋な勉強会(通称いきべん)」で1300名のコミュニティを形成。 毎週開催の勉強会を150回ほど運営するものの2009年にGREEより永住権を強制剥奪される。 1年間で150回開催で伝説となったモバイル夜間大学も彼の仕業だという噂もあり、今活躍している多くの起業家が彼の闇勉強会などに訪れていた。 「Google,Apple,Eagle」を合い言葉に、2010年、Eagle.incを創業。 日本最大級のiPhoneアプリ開発スクール「レインボーアップススクール」を運営。 2011年よりフジテレビジョンとの共同事業「怒濤のゲームアプリ1000本ノック」を開始。 2012年より株式会社フォリオの創業に参画、富士フイルム株式会社グループを事業パートナーとする 写真製品特化型アフィリエイトプログラム「PhotoProduct Partner Program」を推進。 代表作は「ちゃぶ台返し」「目指せ三冠王」「一億円」「ナンバーゾーン」「リアル鬼ごっこ」「きのこ物語」など。 累計900万ダウンロードのiPhoneアプリ専門ディベロッパーでもある。
【Eagle実績紹介】 ★★★Eagleヒット実績★★★ 総合1位 89万DL★ちゃぶ台返し 総合3位 60万DL★リアル鬼ごっこ 総合6位 17万DL★ホールインワンゴルフ 総合6位 20万DL★ちゃぶ投げ 総合11位 13万DL★居合い 総合14位 10万DL★これイクラ? 総合17位 14万DL★県民性診断 総合37位 7万DL★身近な心霊スポット 総合51位 2万DL★メロディーメーカー
※フジテレビ「怒濤のゲームアプリ1000本ノック」では500万DLを達成しました。 ※900万DL(自社配信では350万DL)200本のアプリを生み出したアプリ職人集団です。 ※数々の大ヒット開発者を生んだレインボーアップススクール東京本校の運営企業です。 ※岐阜でスパルタンXという職人集団を蘇生。3ヶ月で20本ほどアプリを出しております。 |
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【レビュー】 おすすめ度 ★★★★★
アプリのレビューサイトを運営していると、開発者の皆様から”レビュー依頼”が毎日寄せられ、1つ1つのアプリの内容を確認し、掲載させていただいたアプリは”我が子"のような気持ちで『ランキングアップ』を願いながら見守っています。
毎日、朝から晩までたくさんのアプリを拝見していると、自分が”アプリを開発”していた頃には「気づかなかった事」が見えてきます。
自分もそうでしたが、”アプリ開発者”には『自分の努力で解決できる問題』と『自分ではどうしようもない他力本願的な要素』があり、誰もが避けては通れない「共通した悩みやジレンマ」に直面します。
『現実を早く知ること』で今後のアプリ開発に必ずプラスになる内容を、丁寧にまとめられたアプリをご紹介させていただきます。
このアプリは、iPhoneアプリ開発者向けのApp Storeマーケティングの入門書で、去年発売された「売れるiPhoneアプリの法則」(秀和システム1785円)をアプリ化されたものですが、古い内容は新しい内容に書き替えられています。
■目次は下記の通りとなっています。
<第1章> iPhoneの世界へようこそ
<第2章> iPhoneアプリ市場の現状
<第3章> AppStoreのしくみ
<第4章> 99%が売上1万本以下の現実
<第5章> ランキング25位までが生命線
<第6章> アプリ購入ユーザーの思考
<第7章> 類似アプリがいっぱい
<第8章> 楽しいiPhoneアプリを考える
<第9章> 突き出た杭になるアイデア
<第10章>ユーザー体験が楽しいから買う
<第11章>ユーザーになって考えてみよ
<第12章>一歩先のクリエイターの努力とは
<第13章>米国の6つのアプリ成功モデル
<第14章>課金パターンを企画時にイメージせよ
<第15章>多岐なカテゴリの分類
<第16章>どのカテゴリを優先するか
<第17章>日本で売れているカテゴリ
<第18章>世界で勝負するカテゴリ
<第19章>無料でいくか、有料でいくか
<第20章>日本で売れているアプリ
<第21章>村井智建氏からのアドバイス
<第22章>世界で売れているアプリ
<第23章>ユーザーは何を評価するのか
<第24章>売れるアプリ共通要素
<第25章>ランキングの神様が微笑む条件
<第26章>受託プログラマー根性は捨てよ
<第27章>殻を破って体当たりせよ
<第28章>自分で考え自分で決断せよ
<第29章>責任範囲を広げて進め
<第30章>機能充実ではなく楽しめるアプリを
<第31章>受託ビジネスをしたい方へ
<第32章>受託から脱却したい方へ
※※※以下<第33章>より有償(350円)※※※
<第33章>アプリの企画は楽しむ
<第34章>自分に必要なものを考える
<第35章>機能よりも良好体験を優先させよ
<第36章>思いつきをアイデアにせよ
<第37章>コラボのススメ
<第38章>クリエイターとして開眼せよ
<第39章>4パターンの生き残り方法
<第40章>売れるための条件とは
<第41章>アプリのアイデア
<第42章>アプリの造り込み
<第43章>アプリの価格
<第44章>アプリの宣伝
<第45章>プロデューサーの仕事
<第46章>やるなら今しかない
<第47章>トンでもない所に来てしまった君へ
このロジックを知れば、『間違った努力』に時間を裂くことも防げると思いますので、既にアプリ開発をされている皆さんも、これからアプリ開発をしようとお考えの方々にも、是非オススメしたいアプリです。
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アプリ名:売れるアプリの法則!! |
掲載時の価格:無料 |
容量:2.7 MB |
バージョン:1.2 |
開発者:Kenichiro Aizawa |
カテゴリー:ビジネス |
リリース日or更新日:2013/03/26 |
対応機種:iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、iPod touch(第3世代)、iPod touch (第4世代)、iPod touch (第5世代)、およびiPad に対応。 iOS 5.0 以降が必要 |