FISHPOCKET – お魚長さ計測アプリ ◎釣った魚の写真で長さ計測するアプリが登場!日時・位置情報も記録して釣果管理に便利◎
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このアプリの説明文 | |
魚の写った写真から魚の長さを計測するアプリです。種類・日時・場所も記録できるので釣果管理にもご利用いただけます。 |
このアプリは魚釣り人ファン必携のアプリで、釣った魚の写真を利用し魚の長さを計測することができるアプリなんです!
釣った魚の写真から大きさを測定するので、厳密に計測したい場合はメジャーを利用する方が安心かも知れませんが、メジャーを汚したくない、或いは計るまでもないけど魚の大きさが気になるといった場合は重宝しそうですよ!(※長さの基準となるものが魚と一緒に写っている必要があります。)
さらに、魚の大きさだけではなく、釣れた「日時」や「場所」も記録することができるので釣果管理としても活用できます。
もちろん、Twitterをはじめ、FacebookやLINEにも写真を送ることが可能なので、手軽に釣り仲間に釣果を自慢して楽しむことができるのも嬉しいところです!w
他にも同類のアプリもリリースされていますが、釣果管理の機能がないものや、計測の基準となるものをマスタ登録できなかったりと『帯に短し、タスキに長し』といった感じのものや、アプリ自体は無料提供であっても<長さの基準となるキーホルダー>等をアプリ内課金で販売というアプリもありますが、このアプリは、ルアーやタバコの箱で計測できる上、別途、長さの基準となるもの等を購入する必要はありません。
★使い方
① 魚とルアー(計測の基準となるもの)を真上から撮影します。(※斜めから撮影すると計測時に誤差が生じます。)
② 写真上に魚用の緑の枠と、ルアー用の赤い枠が表示されます。緑の枠を魚の口先と尾ビレ、赤の枠をルアー(計測基準のもの)の輪郭に合わせます。計測した魚の長さが画面上に表示されます。
③ iボタンをタップして「種類・日時・場所」の情報を記録します。(※場所を登録するとホーム画面に地図ジャンプ用のアイコンが表示されます。)
④ 画面右上のチェックボタンをクリックして保存します。
⑤ 画面左下のシェアボタンから、Twitter、Facebook、LINEで釣り仲間と計測結果画像を共有できます。
釣り場で手軽で便利に活用できるアプリだと思いますので、釣りファンの方にとっては必携のアプリではないでしょうか。オススメです!