プロ野球カードを作ろう! ~懐かしの『プロ野球カード』のようなカードを、自分や引退する先輩の写真で作れる!~
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このアプリの説明文 | |
--- あの「プロ野球カード」が、自分の写真で作れる!!! |
子供の頃、「プロ野球カード」欲しさに、スナック菓子を買い続けませんでしたか?
中に入っているカードが選べなかったので、好きな選手のカードが出た瞬間の喜びは相当なものでしたよね!
また、友人同士でノーマルカード5枚とレアカード1枚を交換したり、そりゃもう必死で集めたものでした。
あの「プロ野球カード」と同じように、自分の写真をカードにすることができるアプリが登場しました!
このアプリは、写真にフレームやチーム名、ロゴマークなどを合成して、プロ野球カードのようなカッコイイ写真を作ることができるアプリです!
使い方は簡単です!
①<写真を選ぶ>アプリを起動させて、カメラで写真を撮ります。※iPhoneのカメラロールに保存してある写真でも可能です。
②<フレームを選ぶ>写真の下に並んでいるフレームから1つ選んでタップすると、画面に表示されます。
③<データを入力>データ入力画面からそれぞれの項目を入力します。チームロゴはアプリデータからと、スマホに保存されている画像のどちらかから選択でき、入力後に<完了>ボタンをタップすると、メイン画面に戻りフレーム内に表示されます。
※ポジションは、<投手>、<捕手>、<一塁手>、<二塁手>、<三塁手>、<遊撃手>、<左翼手>、<中堅手>、<右翼手>、<監督>、<コーチ>、<マネージャー>のどれかにチェックを入れます。
④<保存・共有><保存>ボタンをタップすると、iPhoneのカメラロールに保存されます。<共有>ボタンをタップすると、そのままSNSへの投稿やメール送信することができます。
使い方のコツは、あらかじめカードにしたい写真を写真アプリを使って大きさの変更をしたり、トリミング(切り抜き)をしておくと上手く作ることができます。
ポジションを選択しないで保存すると、ポジション欄は表示されませんので、サッカーやバスケットボールなど、野球以外のスポーツでも使えそうですよ!
無料アプリですし、引退する選手の記念としてなど、アイデア次第でいろんな使い方もできると思いますので、ぜひダウンロードしてお楽しみくださいネ!