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このアプリの説明文

調弦が難しいと言われる三味線の専用チューナーです。年数と熟練が必要とされる調弦が初心者でも簡単・便利に行うことができます。 

・調子:本調子、二上がり、三下がり 
・本数:1本~12本
・三つのボタン ⇒ 三つの糸
・機動性と利便性抜群

※iPhone向け

【レビュー】 おすすめ度 ★★★★☆

ここ数年、若い女性の間で『三味線』が人気になっていますね!

『三味線』といえば、<芸妓さん>や<落語の出囃子><民謡>というイメージがあるのですが、最近は「自分磨きのための習い事」として若い女性に人気があるそうです。

<津軽三味線の名人>として津軽三味線を全国に広めた「高橋竹山」師は、「調弦すらできない奴に三味線を弾く資格なんかない」という言葉を残されたそうですが、三味線の調弦(チューニング)はホントに難しいようです。

ギターなどの洋楽器の弦はナイロン製や金属製ですが、『三味線』は和楽器ですので、糸(弦)は絹で作られています。

そのため、演奏中に糸(弦)が伸びたり縮んだりして音程が狂ってきやすいのですが、完璧に調弦できていれば演奏の途中で音程が狂うことはまずないそうです。

ギターの場合だと基本的には、6弦/E、5弦/A、4弦/D、3弦/G、2弦/B、1弦/Eというように、「絶対音」があるのですが、『三味線』にはこの「絶対音」がなく、歌に合わせて<基本音>を変えるというのも難しさの1つですね!

それほどまでに難しい『三味線』の調弦ですが、初心者でも簡単にできるアプリをご紹介させていただきますネ!

アプリを起動させると、画面上部に[一の糸]、[二の糸]、[三の糸]というボタンと、画面中央に[調子(各糸の音の高さの関係)]と[本数(音程)]が表示されます。

ダイアルを回して[調子]と[本数]を設定したあと、その音に合わせたい糸(弦)のボタンをタップすると音がなります。(※一番太い糸が"一の糸"です)

『三味線』では、洋楽のように<ド・レ・ミ・・・>とか<C・D・E・・・>ではなく<本>と呼び、1オクターブを半音ずつ12に分けられています。

■一本・・・(洋楽で言えばA(ラ))
■二本・・・(洋楽で言えばA♯(ラ♯))
■三本・・・(洋楽で言えばB(シ))
■四本・・・(洋楽で言えばC(ド))
■五本・・・(洋楽で言えばC♯(ド♯))
■六本・・・(洋楽で言えばD(レ))
■七本・・・(洋楽で言えばD♯(レ♯)) 
■八本・・・(洋楽で言えばE(ミ))
■九本・・・(洋楽で言えばF(ファ))
■十本・・・(洋楽で言えばF♯(ファ♯))
■十一本・・・(洋楽で言えばG(ソ))
■十二本・・・(洋楽で言えばG♯(ソ♯))  

調子は<本調子>、<二上がり>、<三上がり>の三種類とも設定できるようになっています。

◆本調子・・・一の糸から<四本(ド)>、<九本(ファ)>、<四本(ド)>
◆二上がり・・・一の糸から<四本(ド)>、<十一本(ソ)>、<四本(ド)>
◆三上がり・・・一の糸から<四本(ド)>、<九本(ファ)>、<2本(ラ♯)>

ただし、前記させていただいたように、『三味線』には「絶対音」がなく、歌に合わせて<基本音>を変えますので、いつも[一の糸]が<四本(ド)>に合わせるとは限りません。わかりやすく言えば、歌う人の<Key(キー)>によって基音となる[一の糸]の調弦を変えてください。

無料アプリですし、操作も簡単&手軽に使えるので『三味線』を習っている方は是非ダウンロードして活用してくださいね!

アプリ名:ShamiTuner
掲載時の価格:無料
容量:5.1 MB
バージョン:1.0
開発者:Zehua Huang
カテゴリー:ミュージック
リリース日or更新日:2013/10/16
対応機種:iOS 6.0 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 用に最適化済み

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