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このアプリの説明文

エコな暮らしを作る。
節電を考える。

エアコンを使用する場合、サーキュレーターや扇風機を利用して"空気の循環"をさせれば節電になります。しかし、この際サーキュレーターはどこに設置すれば最適なのでしょうか。このアプリを使用すればその位置がわかるのです。
暑い夏、窓を開けるのか、扇風機をつけるのか、エアコンに頼るのか。そうしてどのくらい涼しくなるでしょうか。寒い冬、暖房をつけたとして、どのくらいの時間で部屋が暖まるでしょうか。

あなたは未来をシミュレーションできます。
そう、[YourRoomFlow]を使えばね。

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[YourRoomFlow]ではある空間内の空気の流れをシミュレーションできます。
窓や扇風機など、流れを発生させるこれらの要素によってあなたの室内を再現しましょう。

【レビュー】 おすすめ度 ★★★★☆

この時期は暑くもなく寒くもなく、部屋の窓を開けていると気持ちいいのですが、もう少しすると「寒~い冬」がやってきます。

ガソリン価格の高騰と同じく灯油も高くなっているので、今年は『石油ファンヒーター』を使うか『エアコン』をメインにするか迷っています。

とは言っても、『エアコン』は冷房よりも暖房の方が電気代が高くなりますし、電気料金も値上げで、『エアコン』をメインにする場合は出来るだけ節電したいものですよね?

冷たい空気は部屋の下の方に、暖かい空気は部屋の上にたまるので、同じ部屋でも「温度ムラ」ができてしまいます。

特に『エアコン』は、壁の天井に近いところに取り付けられている事が多いので、暖房にした場合は部屋全体が暖かくなるまで時間がかかるので、扇風機やサーキュレーターで部屋の空気を循環させて、効率よく冷暖房する方法が使われます。

この際、扇風機やサーキュレーターはどこに設置すれば最適なのでしょうか?

そこで、室内の<空気の流れ>をシミュレーションできるアプリをご紹介させていただきますネ!

アプリを起動させると、部屋の平面図を入力する画面が表示され、画面の四隅にある[▲]ボタンでメニューを選択します。

まず<左下>の[▲]メニューの<鉛筆ツール>や<消しゴムツール>、<移動ツール>を使って「外壁」を作成していきます。(※ペンは画面をタッチしたまま動かすことで線を引くことができます。)

「外壁」ができたら、<左上>の[▲]メニューから、次の作業に移ります。

次は同じ要領で「内壁(間取り図)」を作っていきます。(※「内壁」にはドアも含みます。)

※あまり細かく考える必要はありません。大雑把でも大丈夫です。

「内壁」ができたら、<左上>の[▲]メニューから、次の作業に移ります。

続いて、「窓」と「ドア」を設定していきます。先ほどの「内壁」の設定によって、間取り図が格子に分割されています。(※分割された格子の中で[□]は壁、[・]は何も無い空間を表しています。)

ここでは、タッチしたまま動かすことで、赤い矩形が表示されますので、この矩形で「窓」となる部分と「ドア」の部分を囲んでいきます。(※この「窓」と「ドア」は後ほど開閉することが可能です。)

「設定」ができたら、<左上>の[▲]メニューから、次の作業に移ります。

赤枠で囲った部分の表示が変わりました。<外と繋がる窓>と<ドア>は青い[●]、室内のものは[・]となります。

続いての設定は「扇風機」と「エアコン」ですが、これは後ほど説明します。<左上>の[▲]メニューから、ピンク色のアイコンで次の作業に移ります。

ここで「気温」や「風」の設定を行います。まずは<部屋の方位>を設定します。(※描いた部屋の「北」を設定します。)

続いて、「風速」と「風向き」です。ニュースなどから「風速」と「風向き」を設定します。(※Optionから「都市設定」すれば自動で情報を取得できます。)

続いて、「外気温」の設定です。こちらも、ニュースかOptionで設定します。

さらに、「室内の気温」と「部屋の広さ」の設定をします。実験したい部屋の温度を入力します。

また、「部屋の広さ」は縦と横の長さで決定します。(メジャースケールで測定するか、大雑把な値でも構いません。)

これで、一通りの設定は終わりですので、「窓の開閉」と「計算」を行います。

「窓の開閉」は赤い矩形をタップするだけで<開閉>を切り替えることができます。

[〇]は風が出て行く、[☆]は風が入ってきます。(※室内のドアでは[☆]を選択することはできません。)

「ドア」と「窓」の設定が終わったら<右上>の[▲]メニューから計算を開始します。(※ここで、何分後の状況をシミュレーションするかを選択します。)

この数値は設定した「風速」や「部屋の広さ」によって変化します。

「計算」が終わったら<右下>の[▲]メニューを開きます。

右の矢印をタップすることで、時間を進めることができます。初期状態から選択した時間まで、20分割されたデータが表示されます。(※これは<速度分布>なので、吹き込んできた風の渦や、入ってきた風が出て行く様子を見ることができます。)

次に「温度分布」を見ます。「温度分布」では、室内のタップした部分の<温度>が表示されます。右矢印によって時間を進めると、室内の温度変化の様子がわかります。

使い方は概ねこんな感じですが、『詳しい使い方』はアプリ内から動画で見ることができます。

ちょっと難しそうに感じるかも知れませんが、慣れれば便利に活用できるのではないかと思います。

アプリ名:YourRoomFlow
掲載時の価格:300円
容量:2.5 MB
バージョン:1.0
開発者:nextFrontier
カテゴリー:ユーティリティ
リリース日or更新日:2013/10/05
対応機種:iOS 5.0 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 用に最適化済み

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