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このアプリの説明文

※ダウンロード前に必ずお読みください
<<もしゆれ FAQ>>

Q1.なぜ自分で写真を取る必要があるの?

A1.
私たちは災害の危険性が比較的高い国に住んでいるにもかかわらず、
日常的には世界で最も平和で安全な日々を過ごしており、
「災害があっても自分だけは安全」と思ってしまいがちです。

そのため、突然の被害にあった(と感じた)多くの人の口からは
「まさか(自分が)こんなことになるとは思っていなかった」という、
驚きとも嘆きともつかない言葉がしばしば聞かれます。

災害が起きる前に「起きたら自分がどうなるのか」を知れれば、
災害が起きる前に必要な対策をほどこす=
すなわち自分や大切な人の命を守る行動のきっかけになります。

『もしゆれ』は、ここに目をつけました。

地震が起きた時、「住んでいる場所がどんな揺れに見舞われるのか」だけではなく、
更に一歩進んで、「揺れによって自分がどんな被害に遭いうるのか」を想像した上で、
正しく自分のいる地域の危険性を、実感のあるカタチで捉え直していただきたい。

そう思える道具を作ろう、と思ったのです。

これが、もしゆれが自分や自分の周囲の風景を撮影して、
被害と重ね合わせるアプリになった、一番の理由です。



Q2.なぜ同じ場所でも試すたびに毎回違う結果が出るの?

A2.次の地震が起きた時、あなたのいる場所はどうなりますか?という、
 よく避難訓練などで出てくる問いかけがあります。

よく知っている人は、こう答えます。
・建物が壊れるかもしれない
・壊れないまでも、地盤が液状化して傾くかもしれない
・家具が倒れてくるかもしれない
・火事が起きるかもしれない
・土砂災害に見舞われるかもしれない
・予想以上の津波がやってきて、自分のいるところも流されてしまうかもしれない

これらのことを同時に言われても、私だったらただ呆然として、
(ものすごく危ないな、でも困ったな、どうすることもできないな)
と思ってしまいます。皆様はどうでしょうか?

どれだけ危険の可能性を計上しても、そしてそれが事実であっても、
1人の人が1度に取れる対策は、1つずつなのです。

ですので、一個一個、一歩ずつ、やれるペースで
建物が危ないから改修しよう、
液状化が危険だから住み替えよう、
家具が倒れてくるから耐震器具をつけよう、


と着実に取り組んでいくことが、回りくどいようでも被害を減らせる方法だと私は思います。

このため、メインの結果画面では一度に一つずつ被害を出す設計とさせていただき、
なおかつ同じ場所でもさまざまな種類の被害の可能性があることを知ってもらうために、
何度も撮り直していただくという仕組みになっています。




Q3.データの精度が悪いのでは?

A3.解説ページ(http://www.ifearthquake.bosaiapp.com/use.html)にもありますが、
 API(機械が問い合わせて使える柔軟なデータの方式)で使用出来るデータには、限りがあります。

 区域の細かさで言えば、約250m四方の代表的(特徴的)な値をとったもの、となっています。
 (これにGPS等の誤差も考慮に入れれば500m程度のズレは技術的に生じてしまいます)

 被害の割り出し方に関しても、「ここだったらこの被害!(が一番危ない)」と
 決め打ちできるほどのデータは、全国的に使えるものとしては整備されていません。
 (自治体が個別に出しているハザードマップを見ればある程度はわかりますが、大半は
  PDF等で公開されてしまっているので機械が問い合わせて使うことができないのです)

 こうした、インターネット上で問い合わせて使える柔軟なデータの整備は、極めて重要と考えています。
 国や防災科研でも、こうしたAPIデータの精度を高める取り組みは継続的に行わせていただいており、
 随時アップデートを掛け、精度を高めていきたいと考えております。

 

<<もしゆれ おすすめの使い方>>

 ・解説文をよく読んで使いましょう
 ・何度も判定してみましょう
 ・いろいろな場所で試してみましょう
  ・出張の際にホテルで。
  ・買い物に出かけるスーパーで。
  ・自宅で家族と一緒に。
 ・地震ハザードに興味を持ったら、自分でも調べてみましょう
  →J-SHIS:地震ハザードステーション
   http://www.j-shis.bosai.go.jp


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写真を撮ってすぐ判定!

もしも
いまここで
大地震の揺れに
見舞われたら
ワタシはどうなる?

iPhoneアプリ《もしゆれ(もしもいまここで大地震の揺れに見舞われたらワタシはどうなる?)》は、いまあなたがいる場所で大地震の揺れに見舞われたら、どんな被害を受ける危険性があるかをシミュレーションします。

【特徴①】写真を撮ってリアルに実感!
写真の中のあなたを見舞うのは「建物倒壊」?「液状化」? 全部で17の判定を用意しました。

【特徴②】今いる場所のデータで判定!
判定の基準には、今いる場所に関係した各種データが盛り込まれています。

【特徴③】結果写真を友達にもシェア!
判定の結果写真はTwitterやFacebookで家族や友達とシェアできます。

もしもの時、今いる場所で自分の身に何が起こるかを具体的にイメージすること。そこから災害への対策の準備は始まります。あらかじめできる対策は何か、いざという時どうすればいいかなど、防災にお役立てください。

【レビュー】 おすすめ度 ★★★★☆

平成7年の阪神淡路大震災、そして平成23年の東関東大震災などを機に、日本国民すべてが災害に対して敏感になっています。

防災グッズや非常食を買い揃えている人も増え続けていますね。

でも、それらは災害が発生してから必要なものであり、もう一つ大切なことを忘れていませんか?

それは、心の準備というか『もしもいまここで大地震の揺れに見舞われたらワタシはどうなるのか?』ということを、いくつかのシミュレーションしておくことではないでしょうか?

このアプリの凄いところは、同じ場所であっても試すたびに毎回違う結果が出るという点です。

災害が起きる前にいくつかのシミュレーションを確認して、「災害が発生したら自分がどうなるのか」を知っておくことで、万一の時の対応も全然違うと思います。

災害が起きる前に必要な対策を考えることができるこのアプリは、防災グッズや非常食をそろえておくのと同じことではないでしょうか?

アプリ名:もしゆれ もしもいまここで大地震の揺れに見舞われたらワタシはどうなる?
掲載時の価格:無料
容量:23.7 MB
バージョン:1.0.1
開発者:NIED
カテゴリー:教育
リリース日or更新日:2012/08/03
対応機種:iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、iPod touch(第3世代)、iPod touch (第4世代)、iPod touch (第5世代)、およびiPad に対応。 iOS 4.3 以降が必要

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